梅雨の「雨天中止パニック」をゼロにする。現場が止まる季節こそ、デスクからの『先回り工程シフト術』。
- 現場管理
今日から6月。
工事会社の社長や番頭さんにとって、一年の中で最も天気予報に神経をすり減らす「梅雨」の季節がやってきます。
朝起きて雨が降っているのを見て、
「今日の現場はどうする?」
「元請けの判断待ちで職人が動けない」
「急に現場が休みになって、今月の売上目標が届かないかもしれない……」
と、毎日が突発的な段取り変更の連続。この時期の工程パニックは、経営の安定を揺るがす大きなストレスですよね。
天気を変えることはできませんが、「天気に振り回されない仕組み」を作ることはできます。
株式会社オーテクニックの「建工管理」があれば、梅雨時期の急な雨でも、社長がデスクから先回りして全現場の「交通整理」をスマートに完結させられます。
■ 朝の「現場行く・行かない」の電話合戦に終止符を打つ
これまでは、雨が降ると「今日の現場、やりますか?」という現場スタッフからの電話と、「元請けの監督の判断を待ちます」という連絡の間で、社長のスマホは朝6時から鳴りっぱなしでした。
・「前日夜・当日の判断」を一斉発信:「建工管理」の掲示板や現場チャットを使えば、社長や番頭が下した「本日のA現場は雨天中止、内部作業へシフト」「B現場は元請けの指示をチャットに共有」という決定を、全スタッフのスマホへ一瞬で届けられます。
・朝の無駄な「事務所集まり」を無くす:中止の連絡が全員にダイレクトに届くため、「とりあえず事務所に行って指示を仰ぐ」という無駄な移動と時間のロスを完全にゼロにできます。
■ 現場が止まっても「手待ち(赤字)」を作らない、デスクからのパズル経営
外仕事が雨でストップしたとき、いかに「次の一手」を素早く打てるかが、今月の利益を残せるかどうかの分かれ道です。
「雨用の工程」をあらかじめ仕込んでおく:「建工管理」で全現場の進捗がリアルタイムで見える化されているため、管理側はデスクから「A現場の外回りが止まったから、スタッフをC現場の内部作業や下地調整の応援に回そう」「空いた時間で、全員にアプリ上で安全教育の資料(施工ログ)を見てもらおう」といった、事前の組み換えがパズルのように瞬時に行えます。
・元請けへの「工程変更の提案」が1分で完了:工程のズレを「建工管理」の共通画面で元請けの監督とも即座に共有。「雨で2日ズレ込むので、来週の乗り込みをこのように変更します」とデスクからエビデンス(証拠)付きで先回り提案できるため、工期の遅れによるトラブルを未然に防げます。
■ 梅雨を「言い訳」にしない会社が、今月の利益を勝ち取る
「雨だから仕方がない」と現場をブラックボックス(放ったらかし)のまま止めてしまう会社と、「建工管理」というコックピットからスタッフの動きと工程をスマートにコントロールする会社。
6月末を迎えたとき、両者の利益率には驚くほどの差が開いています。
雨の日こそ、リーダーの「差配(段取り)の力」が試されるとき。
今月は「建工管理」を最強の雨傘にして、梅雨のパニックをスマートに乗り越え、確実な利益を残していきましょう!