台風6号、通過。専門工事の社長が「通り過ぎた直後の5分」で仕込む理不尽なクレームを防ぐ通過後検収の術
- 現場管理
台風6号が、ようやく通り過ぎようとしています。
「あぁ、大きな被害がなくて本当に良かった……」と胸をなでおろすのは、まだ早いです。
実は、工事会社の社長や番頭さんにとって、本当に胃が痛いトラブルは「台風が去った後」にやってきます。
数日経ってから、元請けの工務店や近隣住民から、
「台風の風のせいで、お宅の現場の足場(資材)が動いてウチの壁に傷がついた」
「お宅の養生が外れて、ゴミがこっちに飛んできたんだけど」 といった、理不尽なクレームが飛び込んでくることが珍しくないからです。
時間が経ってからでは、「ウチのせいではない」と証明するのは不可能です。
だからこそ、台風がほぼ通り過ぎた「今この瞬間」、株式会社オーテクニックの「建工管理」を使って、デスクから一斉に『無実の証拠』を集めてしまいましょう。
■ 「今、異常がないこと」をスマホでパシャリ。それが会社を守る盾になる
やるべきことは非常にシンプルです。
各現場の職人やスタッフが現場を離れる前、あるいは今いる現場の状況をスマホで撮って、アプリにアップしてもらうだけです。
・『台風通過後の現状写真』をルール化する:
足場やメッシュシートに緩みや破損がないか
敷地内の資材やブルーシートがズレていないか
隣地との境界線や、元請けの既存建物に傷がないか
・タイムスタンプ付きのログが、最強の防衛策になる:「建工管理」に、台風が去った直後の現場写真が「日時データ付き」で保存されていること。これが、後出しのクレームをすべてシャットアウトする最強のエビデンス(証拠)になります。「台風直後の15時の時点で、ウチの現場は写真の通り一切の異常がありませんでした」とデスクからバシッと提示できれば、理不尽な補修費用を押し付けられるリスクはゼロになります。
■ 事務所から一瞬で全現場を「安心」に変える
もし、全現場を社長が車で回って確認しようとすれば、台風明けの渋滞に巻き込まれ、1日が終わってしまいます。
「建工管理」のコックピット(デスク)を開き、職人たちがポイポイと上げてくれた現場写真を確認していく。
「A現場、異常なし」「B現場、シートのズレもなし」 わずか数分で全現場の安全を肉眼で確認できれば、社長自身の頭も一気に「次の仕事(営業や見積もり)」へと切り替えることができます。
■ 「嵐の後始末」までスマートにこなす会社が、次の現場を勝ち取る
トラブルを未然に防ぐスピード感こそが、会社の管理能力の高さです。
元請けの監督から「台風大丈夫だった?」と聞かれる前に、「建工管理のアルバムに、台風直後の安全確認写真をアップしておきました。
全現場、異常ありません!」と先回りして報告する。
この圧倒的な安心感を届けてくれる下請け会社を、元請けが手放すはずがありません。
台風6号が去った今こそ、スマホ一台でスマートに『通過後検収』を終わらせましょう。
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